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【衝撃】どんでん返しがすごいオススメ国内小説ランキングTOP15【騙される】

 

こんにちは!モジャオです!

 

ときにみなさん、小説って好き??

ボクは大学くらいから急にハマっちゃって、やれ図書館だ、やれブックオフだってもう行きまくって読みまくっての毎日を過ごしていたせいで童貞をこじらせたっていう背景があるくらいに好きです。

 

さて、今日はボクの大好きなミステリ小説から、特にすきなジャンル、ジャンルっていうのかちょっとわからんけども、『どんでん返し』のある小説をランキングで発表したいと思います。よく帯に書いてある、衝撃のラスト!とか、あなたはきっと騙される…とか、終わった後、もう一度初めから読みたくなりますとかそんな系ね。

漫画とか実写では絶対表現できないような感じでひっくり返してくるから、小説ってやめられないんですよね。

 

ただ、最初にどんでん返しって言ってしまってるので、もうすでにネタバレっちゃあネタバレなんですよ。だからどんでん返しかどうかも知りたくないって方はこの記事を読まないことをおすすめします。やっぱ身構えちゃうからね。それでも騙される作品しか紹介しないけど。

 

ではおまたせしました!

あらすじとAmazonリンク、ちょっとだけ感想を書いてます。

 

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どんでん返しのある小説ランキングTOP15

 

第15位 ロートレック荘事件

 

ロートレック荘事件 (新潮文庫)

ロートレック荘事件 (新潮文庫)

 

 

 夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か?アリバイを持たぬ者は?動機は?推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。

 

文庫で200ページくらいの短い作品なので気軽に読めそうなんだけど、トリックはすごい。読み終わった後に「やられた~~」って思うのか「いやそれは汚いわ!」って思うのか、あなたはどっちかな。是非試してみて。

 

 

第14位 消失!

 

消失! (講談社文庫)

消失! (講談社文庫)

 

 

 見事な赤毛と死体の消失。これが連続殺害事件の共通項だった…。二十五歳で、研究論文『都市と探偵』のベストセラーを持つ気鋭の私立探偵、新寺仁。彼が著書の中で詳しく分析した福×県高塔市に事務所を開くと間もなく、この不思議な事件が発生した。猟奇的な色あいを帯びるこの事件、真相は意外にも。

 

意外とマイナーなので、売ってるのを見つけるのが大変かもやけど、古本屋さんで見つけたら是非読んでみてほしい。すごいトリックが散りばめられてるから。

 

 

第13位 慟哭

 

 

慟哭 (創元推理文庫)

慟哭 (創元推理文庫)

 

 

 連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。

 

ラストの衝撃もすごいけれども、小説として面白い作品なので、どんでん返しに拘らずに読んでほしいです。まさに慟哭というタイトルにふさわしい作品。

 

 

第12位 イニシエーション・ラブ

 

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

 

 

「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。僕がマユに出会ったのは、人数が足りないからと呼びだされた合コンの席。理系学生の僕と、歯科衛生士の彼女。夏の海へのドライブ。ややオクテで真面目な僕らは、やがて恋に落ちて……。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説──と思いきや、最後から二つめのセリフ(絶対に先に読まないで!)で、本書はまったく違った物語に変貌してしまう。

 

恋愛モノのミステリ小説の傑作。珍しく実写化も成功してる作品なので、小説でも映画でも、好きなほうで楽しんでみて。

ちなみに作者の乾くるみさんは女性とみせかけて男性。(ある意味どんでん返し)

 

 

第11位 殺戮にいたる病

 

殺戮にいたる病 (講談社文庫)
 

 

 永遠の愛をつかみたいと男は願った――東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔! くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。

 

トリックもすごいけどグロさもすごいこの作品。

耐性があるなら読んでほしいけど、ダメな人は絶対ダメだと思うので無理せずに。

 

 

 

第10位 盤上の敵

 

盤上の敵 (講談社文庫)

盤上の敵 (講談社文庫)

 

 

 我が家に猟銃を持った殺人犯が立てこもり、妻・友貴子が人質にされた。警察とワイドショーのカメラに包囲され、「公然の密室」と化したマイホーム!末永純一は妻を無事に救出するため、警察を出し抜き犯人と交渉を始める。はたして純一は犯人に王手をかけることができるのか?誰もが驚く北村マジック。

 

チェスのように対局しながら進むミステリ。丁寧に張られた伏線とヒリヒリするようなラストにきっと驚くと思う。

前書きに「今、物語によって慰めを得たり、安らかな心を得たいという方には、このお話は不向きです」とあるので、心を休ませたくない方にお勧め(笑)

 

 

第9位 倒錯のロンド

 

倒錯のロンド (講談社文庫)

倒錯のロンド (講談社文庫)

 

 

精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた。―その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞替する、本格推理の新鋭による力作長編推理。

 

読みやすくてスラスラ進むんだけど、最後は作者の掌で踊らされる、そんな小説。まさしく倒錯のロンド。

最後の謎解きは好き嫌いがあるかもしれないけれども、ぜひあなたも踊らされてみて。

 

 

第8位 星降り山荘の殺人

 

星降り山荘の殺人 (講談社文庫)

星降り山荘の殺人 (講談社文庫)

 

 

 雪に閉ざされた山荘。そこは当然、交通が遮断され、電気も電話も通じていない世界。集まるのはUFO研究家など一癖も二癖もある人物達。突如、発生する殺人事件。そして、「スターウォッチャー」星園詩郎の華麗なる推理。あくまでもフェアに、真正面から「本格」に挑んだ本作、読者は犯人を指摘する事が出来るか。

 

作者から読者への挑戦状を叩きつけるかのように、 「まず本編の主人公が登場する」「主要登場人物が出揃う」など、いちいち説明してくれる珍しい小説(笑)

果たしてあなたは犯人を突き止められるでしょうか。ぜひ推理しながら読んでほしい。

 

 

第7位 ハサミ男

 

ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)

 

 

 美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。

 

騙された。まさかと思った。こういうのがあるから小説ってやめられないんだよね。

オチありきの作品なので、予備知識一切なしで読んでほしい。

 

 

第6位 厭魅の如き憑くもの 刀城言耶 

 

厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)

厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)

 

 

 戦慄の本格ホラー推理!山深い村に蔓延る恐怖の連続! 神々櫛(かがぐし)村。谺呀治(かがち)家と神櫛(かみぐし)家、2つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。戦争からそう遠くない昭和の年、ある怪奇幻想作家がこの地を訪れてまもなく、最初の怪死事件が起こる。本格ミステリーとホラーの魅力が圧倒的世界観で迫る「刀城言耶(とうじょうげんや)」シリーズ第1長編。

 

時代背景が古かったり、おどろおどろしい雰囲気も相まって、正直読むのがすごくしんどかったんだけど、最後の二転三転する結末に転がされまくった結果この順位。

もし気に入ったら続編の首無の如き祟るものも是非読んでみて。

 

 

第5位 向日葵の咲かない夏

 

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

 

 

 夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。

 

すごい好きな人と、嫌いな人に分かれる賛否両論の作品なんだけど、ボクは大好き側。

動物虐待の描写があったりで不快になる人もいるかもしれないので、合わなかったらごめんやで。

 

 

第4位 七回死んだ男

 

七回死んだ男 (講談社文庫)

七回死んだ男 (講談社文庫)

 

 

どうしても殺人が防げない!?不思議な時間の「反復落し穴」で、甦る度に、また殺されてしまう。渕上零治郎老人―。「落し穴」を唯一人認識できる孫の久太郎少年は、祖父を救うためにあらゆる手を尽くす。孤軍奮闘の末、少年探偵が思いついた解決策とは。

 

いわゆるループもの。基本的にループものに外れはないんだけど、これは中でもトップクラスに面白くて読みやすい。気軽に読めるのでおすすめ。

 

 

第3位 十角館の殺人

 

 

 十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!

 

どんでん返しのランキングにほぼ入ってる常連の傑作。ボクはこれでどんでん返しの世界にのめり込みました。だいぶ古い作品なのに、今でも愛されてるのはそれだけ完成度が高いからなんだと思う。

 

 

第2位 しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術

 

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)

 

 

 二代目教祖の継承問題で揺れる巨大な宗教団体“惟霊講会”。超能力を見込まれて信者の失踪事件を追うヨギガンジーは、布教のための小冊子「しあわせの書」に出会った。41字詰15行組みの何の変哲もない文庫サイズのその本には、実はある者の怪しげな企みが隠されていたのだ―。マジシャンでもある著者が、この文庫本で試みた驚くべき企てを、どうか未読の方には明かさないでください。

 

トーリーはもちろんおもしろいんだけど、ほんとにすごいのはそのトリック。

友達に貸して読ませたんだけどイマイチ理解してなくて、きちんと説明したら「うわ!鳥肌ヤバい!!!」って言ってた。だから絶対ネタバレは見ないでね。

 

 

第1位 葉桜の季節に君を想うということ

 

 

 こと女に関してはからっきし意気地のない後輩・キヨシに拝み倒されて、南麻布の愛子嬢の屋敷を訪ねたのが事件の発端だった──。なんでもやってやろう屋・成瀬将虎は悪質な霊感商法事件に巻き込まれ、一方では運命の女・麻宮さくらとのデートもこなさなければならず大忙し。果たして事件は無事解決するのか、そして将虎とさくらの恋の行方は? 素人探偵の元に持込まれた事件の意外な顛末、そして…!?

 

圧倒的な1位。この本を超える衝撃は死ぬまでなさそうってくらいすごい作品。まだ読んでない人に嫉妬するレベル。どんでん返しといえばコレみたいなとこがあるので、とりあえず読もう。ほんとに面白いから、できれば読むのは最後にとっておいて(笑)

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。ほかにも紹介したい本がいっぱいあったんだけど、しんどいからこの辺でやめました。

いくつか読んだことがある人も、ひとつも読んだことがないって人も(うらやましい)、気になる本があったらぜひ探して手に取ってみてね。

Amazonでも買えるけど、近所の図書館にあるかもしれないし、古本屋さんだったら100円とかで売ってるかもしれないよ。きっと値段以上の衝撃を受けるはず。

 

あ~~っ!また読みたくなってきた!!誰かボクの記憶消して~~!!!(笑)

 

終わりっ!

 

 

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